コンカフェオタクの独り言

ただのコンカフェオタクの独り言

続 コンカフェオタクになったきっかけ

https://shononuma.hatenablog.com/entry/2020/02/27/182335

 

前回ははじめて行った時のことを書きましたが今日は続きということで書こうかと思います。

今回も皆無な文章力、長文になりそうなので暇なときに呼んでください。では続きます。

前回のあらすじ 

 

はじめてメイドカフェに行った俺。二度と行かないと誓ったのになぜ現在コンカフェオタクなのか。今日はその事について触れたいと思います。

 

はじめて某メイドカフェに行った後、その事を高校の友人にネタとして話したところ、友人から『俺も連れてけ』と言われたのがハマるきっかけに繋がるのです。 まあもう一度程度なら良いだろう。久しぶりにあいつと会いてえしな。そんな軽いノリでんなら行こうと返事をしました。

そして2回目の来店。ちょうど一週間後でした。前回のメンツとは違い今度は二人で行く事に.. 若干の心細さを感じつつ重めの足取りで向かいました。例の如くはじめて来店なのかと聞かれ先週言った事を伝えて席へ。案の定また慣れぬ場所に戸惑いつつ友人はどんな顔をしてるのかとふと見ると なんとめちゃ楽しんでいました。こいつの適応能力の高さはなんだと戸惑いつつも注文。そして突如始まるライブ。謎にノリノリでステージの周りをくるくるとケミカルライトをもち走り出す友人。俺はこの時極力他人の振りをしよう。そうずっと考えていました。ふと我にかえると友人は席に戻り息を切らしつつ俺に対して『おまえノリ悪いぞ』そう一言告げ友人はメイドさんを見て可愛いとひたすら言い続けている...なんなんだこいつはとそう思いつつ慣れない環境下にいるとひどく疲れ早く帰りたいその一心でした。はじめてのメイドカフェに興奮している友人の会話に適当に相槌をうちつつ1時間の経過をひたすら待ち、延長かどうかを告げられたタイミングで帰ることにしました。足早に会計を済ませエレベーターに乗り無事に下界へ。ここからは俺がいつもいる世界だ。そう思うと安堵しとても心地よく感じ

3回目はもうないな。そう心に誓い、友人から『おまえノリ悪いぞ』と永遠に言われ続けつつ帰路へ向かうのでありました...

 

 

 

二回目の来店のきっかけを今回は記載しました。次の記事は はじめての推し そのような話にしようと思います。

 

 

コンカフェオタクへのきっかけ  完