コンカフェオタクの独り言

ただのコンカフェオタクの独り言

コロナと向き合い、コンカフェを楽しむには

お疲れ様です。コンカフェオタクです。前回はオススメ店舗の話をしました。

 

shononuma.hatenablog.com

 今回は、相変わらず感染者が多くネットを見てもテレビをつけてもコロナに関するニュースばかり、、、、そんな今日この頃ですが、こんな時でもコンカフェに行き、推しに会いたいのがオタク、、、そんな悩めるオタクがどうすれば安心してコンカフェにいけるのか。そんなお話です。

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先に結論から言うと、コロナが落ち着くまでコンカフェにはいかない。それに尽きるでしょう。しかし、いつまで待ったらいいのか?そんなに待ったら推しがいるかもわかんねえよ。そう不安に思うのがオタクですよね?ではいかに安全にコンカフェに行くにはどうしたらいいか考えましょう。

 

まず、一つ目

  • アルコールでの消毒や手洗い

当たり前のことですがこれが一番でしょう。これを侮っては行けません。丁寧に時間をかけてしましょう。

 

二つ目

  • 混雑しそうな時間帯や曜日を避ける

所謂、密を作っては行けないので混雑しそうな時間帯や曜日、例えば週末の19時以降など混みそうな時間と曜日を避けるようにしましょう。え?でも推しがその時間しかいないって?その時は極力滞在時間を少なくするなど各自考えよう。

 

 

三つ目

  • 三密の条件を満たすような店舗は避ける

密と三つをかけるなと思われそうですが(狙った)避けたほうがいいでしょう。

超人気店で換気がされてないようなとこは避ける。これが良いでしょう。

 

四つ目

  • キャストとの距離を考える

ソーシャルディスタンスって奴ですね。至近距離で会話をしない、2ショットはできるだけ避ける、どうしてもの時はマスクをしてなどをしたほうがいいかもしれません。

心の距離は離れたくなくても、人との距離は考えましょう。それもできないような奴はそもそも避けられていると思います。

 

最後

  • 感染対策が甘い店舗にはいかない

いくら自分たちが対策していても店がしていないとせっかくの対策の意味があまりありません。そんな店舗には今はいかないようにしましょう。

 

 

 

 

とこんな感じで当たり前ですが自分なりの考えを書きました。しっかりと対策をし、いつかはコロナ前のように何も考えずにコンカフェに行ける日が来るといいですね。

 

それではみなさん、よきコンカフェライフを。

コンカフェ戦国時代

こんばんは、コンカフェオタクです。世はコンカフェ戦国時代、そんな気がするのは俺だけでしょうか?新しい店舗が続々とオープンしては潰れる店補もある。そんな感じですが、今回は前回お話ししたこの記事

 

shononuma.hatenablog.com

 これを読んだ知り合いのオタクが大阪難波近辺の店舗に関して、名指しでお勧めをわかりやすく説明していたのでこの記事を書こうと思います。オタクにはあらかじめ掲載許可は得ています。

なお、あくまで個人の見解、感想なので事実とは異なる場合もがざいます。ご了承ください。 

  以下は本人のツイートのスクショ、文章の直接引用です。

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独断と偏見できめる行っていいコンカフェ(大阪編)

いい

Cafedoll

コンカフェのくせにWiFiがいちばん

強い

昼なら1時間500円だからオープン席のネカフェみたいなもん、店員は

雷あり

めいどりーみん

腐ってもでかいからぼられることは

少ない

@ Home

りーみんと同じ

Ikiss ノリがいけるならいける

 

らしいです。大阪難波の近辺はコンカフェが多いので他は行けてなかったり、一度しか行かなかったりと、あまり感想がないので特によく行く店舗に関してみたいです。

ちなみに、俺も彼とコンカフェに行くことが多いのでこの店舗は全部行ってます。

 

難波はコンカフェとラーメン屋が多いから全部行くのは難しいですね。

ラーメン屋も限られた店舗しか行ったことがないですが、僕のイチオシは、

らーめん鱗さんです。オタロードのすぐ近くにあります。

茨木市にもあります。塩ラーメンがめちゃくちゃ美味いのでコンカフェの帰りにも食って帰りましょう。

 

ヲタクはコンカフェとラーメン、どっちも好きなのが多いだろ?(偏見)

 

 

以上。ヲタクによるおすすめ店舗でした。

 

 

んじゃ。

 

行っても良い店舗とやめといた方が良い店舗

こんちゃ。オタクです。今回は行ってもいい店舗と避けた方が良い店舗を個人的な意見を交え適当に語ります。

 

 

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まず、行ってもいい店舗について

 

行ってもいい店舗

・ビラを配ってない、もしくはしつこくない

・チェーン店である

・個人店でも名が通っている

・料金形態がきちんと掲載されている

 

まず、ビラを配ってない、しつこくないという事について

単純に人気店であれば放って置いても客は来ますよね?必ずしもビラを配っている店舗がよくないわけではないのですが、あんまり人気がないのかなって思っちゃいます。

しつこくないのは当然ですよね。しつこいってことはそれだけ必死に集客しないとまずいってことですから、避けたいですよね。

 

次に、チェーン店であるについて

当たり前ですがそれなりの会社だったり売り上げが良いから店舗が多いわけですから

ちゃんとしている店舗であると考えれます。外れは引かないかと思います。(ex,

○○○りーみん、某お家)

 

次に、名が通っているについて

名が通っているということは多くの人が行っていると考えれますよね。

間違っても悪い方の名が通っている店舗は避けましょう。

 

最後に、料金形態について

ホームページであったり、看板に記載されている店舗はぼったくりの心配はないでしょう。ある程度予算を決めてから来店できますし、安心できますね。

 

次に、やめといた方が良い店舗について

 

 

やめといた方が良い店舗

・ビラ配りがしつこい。常に配っている。(悪天候の中とか)

・コンカフェなのか解らない

・外れの道にひっそりとある店舗

・料金形態が不明確

 

 

まず、ビラ配りがしつこいにつて

 

人気な店舗はビラ配りしなくてもオタクが勝手に来ますし、配っていてもしつこくないです。また、悪天候の中でも配っているような店舗はブラックでしょう。行かん方がいいでしょう。(知らんけど)

 

次に、コンカフェなのか解らないについて

コンカフェっぽくてもリフレの可能性があったりします。コンカフェに行きたいのにリフレだったらがっかりしますよね?。あとリフレは高いのと、ビラ配りがしつこいです。怪しいビラには近づかないのが吉です。リフレはバックが怖いおじさんな事が多いです。しばかれたくないのなら避けましょう。僕も怖いので避けてます。

 

次に、外れの道にひっそりとある店舗について

全てがそうとは限りませんが、ヤバイ店かもしれません。ある程度調べてから行きましょう。もしかしたら怖めな店かもしれません。初見で行くのは少しリスキーです。

 

 

最後に、料金形態が不明確について

揉めたり、ボラれる可能性があります。行くならきちんと最初に料金を聞いておきましょう。はぐらかされたりしたらボラれるかもしれないので行くのはやめましょう。裏から怖いおじさんが出てくるかもしれません。

 

 

以上個人的行っても良い店舗とやめた方がいい店舗の話でした。

 

これを気にしたら多分大丈夫です。

 

それではみなさん、 よきコンカフェライフを。

 

久しぶりすぎる経験。そして、真理

お久し振りです。コンカフェオタクです。ブログを放置していました。緊急事態宣言での外出自粛、そして労働に疲れ、ブログを更新できませんでした。

 

 

今回は久し振りにコンカフェに行き分かってしまった事について書こうと思います。

 

 

毎度の事ですが、拙い文章故、大目に見て頂ければ幸いです。今回の記事は内容が人によっては不快になるかも知れません。それでも良いという方だけ閲覧して頂ければと思います。

 

久しぶりに外出をした僕は長い外出自粛のストレス、そして久しぶりに会うオタクとの再会を祝い酒をキメていました。良い感じに酔いが回ったところで一人がコンカフェに久しぶりに行こうかなあと言ったので気持ちよく酔っていたのもあり、まあ行くかとそんな雰囲気になりました。しかしながら、僕の推しはもうすでに居なく、コンカフェのモチベは低下していましたが故に、一抹の不安も感じていました。

 

なんだかんだでコンカフェに向かい久しぶりの扉を開け入店する事に。この時僕は初めて言った時のような謎の緊張感が走馬灯のように浮かびました。しかしもう時すでに遅し、入店をし椅子に座る。懐かしみを感じつつ運ばれたジュースを飲み砂漠のごとく乾ききった喉を潤おす。

そしてあたりを見渡し、沈黙の時間。俺はよく一人ではまっていた時は入れたなあと思っていました。来られたメイドさんと適当な世間話をしあとは何をするわけでもなく、時間が過ぎるのを待ちました。時間が来たので退店をする事に。「また来てね。」

と言われましたが、俺のその次は無いだろうな。そう思いましたが本音は言わないのがマナーですから自分の心の内に秘めていました(ここに書いてるから心の内に秘めて無いけどな。笑)

 

店を後にし、帰路に向かう途中、俺は本当にコンカフェがすきだったのだろうか、、、

俺は推しが好きだからこそ通っていたのでありコンカフェが好きなら今も通い詰めていただろうな。そう考えていました。改めて感じた推しの良さ。寂しさも感じました。

 

 僕には他人の推しを馬鹿にする権利も無いし、馬鹿にする気はありません。

推しの良さは自分自身しか解らないと思いますし、皆さんもおそらくそうでしょう。

しかし、一つ言えることがあります。それはコンカフェに通うオタクはモテ無いということです。

僕は以前、いや、現在もですが彼女が欲しいなと思っていました。しかしコンカフェに通い詰めるオタクがモテるはずがありません。オタクだからモテないと言っているわけではありません。しかし、キツイ言い方ですが、コンカフェに通うオタクは女性と会話をするためにその時間と権利をお金で買っているのは紛れも無い事実です。

ましてや頻繁に通うオタクは会話をするのにお金を払っている。そんなオタクがモテるはずがない。と僕は考えていますし、過去の僕のような所謂、ガチ恋オタクはそれに該当します。そんな僕のようなオタクがモテるはずがないのです。

いくら顔がかっこいい男性でもコンカフェにお金を溶かしまくっていたとしたらどうでしょうか?そんな事実が発覚するとどうでしょうか?そんな真理を得ると通う勇気が出ません。

僕の仲のいいオタクがこう言っていました。「コンカフェは恋愛をしに行くのではなく、俺は束の間の夢を見に行ってるんだ。』と。この言葉を聞いた時はどんな偉人の言った言葉より胸に響きました。そして僕もようやく長い夢の中から覚める事が出来ました。

 

彼のような割り切っていく人はいいが僕のようなやつはいくべきでないと。

 

そんなことを考えながら店の外に出た僕を外の夜風が熱くなった僕のオタク魂を冷ますように吹くのでした。

 

 

 

コンカフェオタク編    完

雑談

お久しぶりです。更新出来ずすみません。前回きっかけについてかきましたが今回は長くするつもりはありません。近況でもお話しようかとおもいます。

結論からにはなりますが、私は現在コンカフェには行ってません。昨今の情勢からし

そもそも不要不急の外出は控えるために、いってないのも勿論ですが、モチベーションが無くなったのも事実です。何故、急に狂ったかのごとく通いつめていた私が行かなくなった理由は推しているメイドさんが卒業されたのがきっかけです。

卒業した後にふと考えると行かなくても困らないし行く意味が無くなったと感じ脱コンカフェオタクが出来ました。勿論、卒業イベントは行きましたが(笑)。

今考えると何をしていたんだろうと不意に思うことも有りますが、推しを推していたのは後悔していませんし、これも良い経験だと感じます。

 世の中に置いて何事も経験は無駄ではない。そうカッコつけ懐かしみに時折ふけっています。

 

 

shononuma.hatenablog.com

 

続 コンカフェオタクになったきっかけ

https://shononuma.hatenablog.com/entry/2020/02/27/182335

 

前回ははじめて行った時のことを書きましたが今日は続きということで書こうかと思います。

今回も皆無な文章力、長文になりそうなので暇なときに呼んでください。では続きます。

前回のあらすじ 

 

はじめてメイドカフェに行った俺。二度と行かないと誓ったのになぜ現在コンカフェオタクなのか。今日はその事について触れたいと思います。

 

はじめて某メイドカフェに行った後、その事を高校の友人にネタとして話したところ、友人から『俺も連れてけ』と言われたのがハマるきっかけに繋がるのです。 まあもう一度程度なら良いだろう。久しぶりにあいつと会いてえしな。そんな軽いノリでんなら行こうと返事をしました。

そして2回目の来店。ちょうど一週間後でした。前回のメンツとは違い今度は二人で行く事に.. 若干の心細さを感じつつ重めの足取りで向かいました。例の如くはじめて来店なのかと聞かれ先週言った事を伝えて席へ。案の定また慣れぬ場所に戸惑いつつ友人はどんな顔をしてるのかとふと見ると なんとめちゃ楽しんでいました。こいつの適応能力の高さはなんだと戸惑いつつも注文。そして突如始まるライブ。謎にノリノリでステージの周りをくるくるとケミカルライトをもち走り出す友人。俺はこの時極力他人の振りをしよう。そうずっと考えていました。ふと我にかえると友人は席に戻り息を切らしつつ俺に対して『おまえノリ悪いぞ』そう一言告げ友人はメイドさんを見て可愛いとひたすら言い続けている...なんなんだこいつはとそう思いつつ慣れない環境下にいるとひどく疲れ早く帰りたいその一心でした。はじめてのメイドカフェに興奮している友人の会話に適当に相槌をうちつつ1時間の経過をひたすら待ち、延長かどうかを告げられたタイミングで帰ることにしました。足早に会計を済ませエレベーターに乗り無事に下界へ。ここからは俺がいつもいる世界だ。そう思うと安堵しとても心地よく感じ

3回目はもうないな。そう心に誓い、友人から『おまえノリ悪いぞ』と永遠に言われ続けつつ帰路へ向かうのでありました...

 

 

 

二回目の来店のきっかけを今回は記載しました。次の記事は はじめての推し そのような話にしようと思います。

 

 

コンカフェオタクへのきっかけ  完

ぼくがコンカフェオタクになるまで

今回は俺がコンカフェオタクになった理由を書こうと思います。文才もないしたいして面白くもないしなんなら文章だけなので、時間があって暇で腐りそうな時にでも鼻で笑いながら見てくれると喜びます。

そもそも俺は元々そう言う店に興味があったわけでもなくむしろ昔は客引きが鬱陶しいと思うレベルでした。しかしながらふと深く考えずに『メイドカフェとなるとこに行ってみたいな』等と言うたのが僕の運命が変わった瞬間であると今考えるとそう思います。

そして、忘れもしない月、5月。俺はオタクに連れられて某メイドカフェの前に立ってました。入るまでとても緊張したのを今でも覚えています。覚悟を決めてエレベーターのボタンを押す。エレベーターが1Fに降りるまでの時間はどれほどの時間でしょうか..おそらく1分程でしょう。しかしそのときの俺には随分と長く関しました。1Fに着いたと同時に出てくる人々。ニヤニヤしながら出てきたのでおそらくあの人たちも行ってきたのかと思いました。俺はとんでもないところに今から行くのかとそう思うように冷や汗、そして心拍数が早くなりました。ドキドキを抑えつつ目的のメイドカフェのある階のボタンを押し扉が閉まりました。なぜか到着するまで無言が続きました。そして開く扉。

と同時に結構な音量のオタクカルチャーが強い音楽。俺はとんでもないところに足を踏み入れてしまった。今すぐに引き返そうそう思っていました。しかし到着や否や迫りくるメイド服を着たメイドさん..俺はもう逃げられない。覚悟を決めるしかない。そう心に誓いました。心に誓うと同時に話しかけてくるメイドさん。どうやら要約するとメイドさんに触れてはいけない。タバコは外で吸ってね。1時間でワンオーダー。そんな感じでした。ようやく説明が終わった、そう一安心しようとするとメイドさんから衝撃の一言を告げられました。『ここまでのことを守れるのであればわたしと一緒に猫の手にしてオッケーニャンと元気よくお願いします。』 俺はおいおいまじかよと思わず声を漏らしてしまいました。しかし郷に入れば郷に従え。そのような言葉があるように従うしかない。そう思い恥を持ちつつ無事にオッケーニャンをクリア。やっと席に座れる。そう一安心したと思うと今度は謎のカチューシャを付けられる。俺はこの時とにかく早くここから出たい。そんなことしか考えてませんでした。その後も続く慣れない事が続き、気がつけば俺は外に出ていました。外に出ると同時に安堵と思わず溜息がもれました。ようやく現実に戻れた。そう思いながら記憶のないチェキを手に握り締め『二度と行かない。』そう心に誓い、帰路に着くのでありました....

 

 

今回は僕がコンカフェオタクになる最初の話を書きました。この後の事に関してはまた後日という事で....

 

次はどう書こうかと思いつつ今日も俺はコンカフェに向かうのです...。

 

続く。